一条工務店HUGmeとセゾンAの違い|規格住宅か間取り重視か比較

HUGmeの規格プランとセゾンAの間取り検討を表した比較イメージ セゾンA
HUGmeとセゾンAの選び方を表した比較イメージ
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このページには広告が含まれます。 HUGmeの現在確認できる公式情報と、私がセゾンAで建てた当時の記録・約5年暮らした感想を分けて比較しています。

一条工務店で予算を抑えたいとき、HUGmeとセゾンAはどちらも気になる候補ですよね。私が建てたのはセゾンAですが、今ならHUGmeもある。これ、かなり迷うと思います。

先に私の答えを言うと、HUGmeの100プランに希望がきれいに収まるならHUGme、間取りや全館床暖房を優先して細かく詰めたいならセゾンAです。安そうに見える商品名だけで決めず、同じ要望を入れた総額で比べます。

目次

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先に、私の答え

  • HUGme向き:用意されたプランが合い、追加仕様を絞って予算を管理したい
  • セゾンA向き:間取りを個別に詰めたい、全館床暖房を重視したい、洋風デザインが好き
  • 価格比較:本体価格ではなく、付帯工事・オプション・申請・外構まで含む総額で行う
  • 私なら:HUGmeの候補プランで家族の要望が8割以上かなうなら、まずHUGmeの総額を出します。大きく間取りを我慢するならセゾンAも残します

HUGmeとセゾンAの違いを比較

比較項目HUGmeセゾンA
間取りの考え方公式の100プランから選ぶ私の建築時は個別に間取りを作成。現在の制約は要確認
設備・性能標準パッケージに必要な仕様を加える考え方現在の公式ページで商品別の設備・仕様を案内
全館床暖房2023年発売資料ではカスタムアップ。現在の価格・採用条件は要確認現在の公式商品ページで全館床暖房を案内
デザイン選んだプランと仕様の範囲で調整カジュアルなヨーロピアンデザイン
価格の見方本体価格に含まれない費用と追加仕様を足す現行の本体価格・標準仕様を見積書で確認
PON-HOMEの実体験居住・契約経験なし約5年前に建築し、現在も家族4人で居住

表だけ見ると、HUGmeは規格プラン、セゾンAは個別計画という違いが大きいです。ただし「規格だから悪い」「自由に考えられるほど良い」ではありません。気に入るプランが最初からあるなら、決める負担が減るのはかなり魅力です。

HUGmeは100プランから選ぶ家

一条工務店の現在のHUGme公式ページでは、設計士が作った100通りのプランを案内しています。家づくりの流れも「プランを選ぶ→仕様を選ぶ→設計士と打ち合わせ」と明示されています。

つまり最初に見るべきなのは、坪単価より候補プランです。土地の向き、駐車場、必要な部屋数、洗濯動線、収納が合わなければ、安く見えても暮らしのどこかを我慢することになります。

逆に、候補プランを見て「これ、ほぼこのままでいい」と思えるならHUGmeは強いです。私も調べ始めると細かいところまで迷うタイプなので、選択肢が整理されているのは正直うらやましいです(笑)。

セゾンAは間取りと床暖房を重視したい人に合いやすい

私が約5年前にセゾンAで建てたときは、家族の要望をもとに間取りを作りました。和室裏の階段下を収納へ変えるために床の間を取りやめるなど、図面を見ながら調整しています。これは当時の建築記録で、現在の設計条件が同じという意味ではありません。

現在のセゾンA公式ページでは、カジュアルなヨーロピアンデザイン、超気密・超断熱、全館床暖房、耐震等級3を案内しています。特に全館床暖房を重視するなら、HUGmeでは追加条件を確認し、セゾンAでは現在の標準範囲と見積もりを確認したいところです。

我が家では、ほかの暖房器具を使わず、冬の室温が22℃を下回らなかったという当時の記録があります。地域、間取り、設定温度、生活人数などの条件があるため、すべての家で同じ結果になるとは言えません。それでも、約5年暮らしてきて全館床暖房は一条にしてよかったと思う設備の一つです。

セゾンAの詳しい暮らし方は、セゾンAで約5年暮らした冬と夏の感想にまとめています。建築当時の設備は2021年のセゾンA仕様記録と分けて確認してください。

価格は「HUGmeの方が安い」で終わらせない

HUGmeは2023年の発売資料で、本体価格1,490万円(税込1,639万円)からと発表されました。現在も一条工務店の地域ページなどで同じ表示を確認できますが、これは家づくり総額ではありません。

公式ページにも、敷地調査、建築確認申請、仮設工事、外構、屋外給排水、追加仕様、照明、家具、家電、登記などが本体価格に含まれない旨が書かれています。地盤や建築地によって別途費用が出る場合もあります。

全館床暖房、太陽光、蓄電池、窓、キッチン、収納などを追加すると、最初に見た金額との差は広がります。だから比べるなら次の3つです。

  • HUGmeで必要な追加仕様をすべて入れた総額
  • セゾンAで同じ性能・設備要望を入れた総額
  • 他社で同じ間取り・性能条件を入れた総額

HUGmeの価格と総額に含まれない費用では、現行公式情報をもう少し細かく整理しています。

HUGmeが向いている人

  • 100プランの中に土地と暮らしに合う候補がある
  • 間取りをゼロから考えるより、良い案から選びたい
  • 必要な設備と不要な設備を分けられる
  • 追加仕様を決めたあとも予算内に収まる

「安いからHUGme」ではなく、標準プランが自分たちに合うからHUGmeなら、かなり納得しやすい選び方です。

セゾンAが向いている人

  • 土地や生活動線に合わせて間取りを細かく検討したい
  • 全館床暖房を重視している
  • カジュアルな洋風デザインが好き
  • 見積もりが上がっても、譲れない要望を優先したい

私はセゾンAにかなり満足しています。ただ、現在のHUGmeプランに我が家の希望がきれいに入るなら、価格差は一度見ます。建てた商品を無条件に推すより、その方が現実的だと思っています。

私ならこうやって決める

  1. HUGmeの100プランから土地に入る候補を2〜3案に絞る
  2. 家族の譲れない条件を5個以内にする
  3. 全館床暖房など必要な追加仕様を入れる
  4. HUGmeとセゾンAを同じ費用範囲で見積もる
  5. 他社にも同じ要望を伝え、間取りと総額の差を見る

比較しすぎると、また迷うんですけどね(笑)。でも、契約後に「その費用は入っていなかった」と気づくより、同じ条件で一度並べた方がすっきり決められます。

契約前のPON CHECK

  • □ HUGmeの候補プランが建築地に入るか
  • □ 変更できる部分と変更できない部分を書面で確認したか
  • □ 全館床暖房・太陽光・蓄電池など必要な仕様を入れたか
  • □ 本体価格に含まれない費用を一覧にしたか
  • □ HUGmeとセゾンAで費用範囲を揃えたか
  • □ 現在の標準仕様とオプション価格を書面でもらったか
  • □ 同じ家族要望を他社の間取りにも入れたか

一条が第一候補でも、契約前なら同じ要望の間取りと総額を一度並べます。

比べた結果「やっぱりHUGme」「やっぱりセゾンA」と思えたなら、それが一番納得できます。まだ条件が固まっていない段階なら、無理に申し込まず候補プランの確認からで大丈夫です。

PR:リンク先の記事では、私が建築時に利用した間取り・見積もりサービスと注意点を紹介しています。サービスを利用するとPON-HOMEに報酬が入る場合があります。利用者の追加料金はありません。

よくある疑問

HUGmeなら必ずセゾンAより安くなりますか?

必ずとは言えません。建築地、面積、付帯工事、地盤、追加仕様などで総額は変わります。同じ費用範囲の見積書で比較してください。

HUGmeの間取りは自由に変更できますか?

現在の公式情報は100プランから選ぶ流れを案内しています。変更できる範囲はプランや建築条件で異なる可能性があるため、希望変更を図面へ書き込み、可否と追加費用を確認してください。

セゾンAは現在も選べますか?

2026年8月15日時点で、一条工務店の公式商品ラインアップとセゾンA商品ページを確認できます。ただし地域や建築条件による対応可否は、契約前に一条工務店へ確認してください。

HUGmeとセゾンA、迷ったらここから

HUGmeとセゾンAで迷ったら、最初にHUGmeの候補プランを見ます。希望がほぼ入るなら、必要な追加仕様を足した総額を確認。間取りの我慢が大きいなら、セゾンAの提案も同じ条件で出してもらいます。

私はセゾンAで約5年暮らして満足していますが、誰にでも同じ答えとは思っていません。結局大事なのは、商品名より「この間取りと総額なら、家族が納得できるか」です。

参照した一次情報

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